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06 水晶 (狼谷満)

 長(おさ)見習いである狼谷満(かみやみつる)は、

その日も朝の日課でもある見回り兼、散歩をしていた。

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12 死 (狼谷満)

 満が、わき目も振らず駆けつけたときには、

親友、大狼灰人(おおがみかいと)は、

すでに息を引き取ったあとだった。

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18 目覚め (狼谷満)

 布団の中で惰眠を貪っていると、

階下からお味噌汁のいい匂いがしてきた。

満は鼻をひくつかせ、そのまま下へ降りていく。

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24 軌跡 (狼谷満)

 澄み切った青空の下、満は亡き親友の墓前に立っていた。

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30 鏡 (狼谷朔夜)

 朔夜が洗濯物を取りに洗面所へ向かっていたときだ。

目的地の方から鼻歌が聞こえてきた。

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プロフィール

やどりぎ

Author:やどりぎ
ようこそ、
こちらはオリジナル小説
サークル『宿り木』の小説ブログです。
メンバーの
朝川 椛(あさかわもみじ)
と高木 一(たかぎはじめ)の
2人で100のお題をお借りし、
オリジナル小説を書いています。

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